その他
長岡の郷土史講座『千桜塾』、今回はLISと共同運営。 LIS長岡を会場に、初の週末昼開催で、7月27日(土)15時から。 テーマは長州の吉田松陰ですが、長岡の小林虎三郎との友情や、戊辰戦争の因縁など、河井継之助記念館長による、長岡らしく多面的視点からのお話に。
昭和四十年代の後半に当時の長岡市長が長岡市中央図書館長に、
戯曲『米百俵』に都合の悪い史料の廃棄を迫り、
長岡市中央図書館長は抵抗したが、長岡市長の圧力に負けて、
戯曲『米百俵』に都合の悪い史料の廃棄を行った。
戯曲『米百俵』に都合の悪い史料の廃棄を迫り、
長岡市中央図書館長は抵抗したが、長岡市長の圧力に負けて、
戯曲『米百俵』に都合の悪い史料の廃棄を行った。
百俵の米を教育に使う事を言い出したのは、小林虎三郎では無い。
162 :諸橋 嘉久:2013/01/14(月) 15:10:02.07 ID:TMbuonl30吉田寅次郎と小林虎三郎
象山門下の二虎
寅と虎は意味が全く違います。
虎は「コ」と読めますが、寅は「コ」と読めません。
「天下を動かす政治を行う者は吉田(松陰)であり、
わが子を託して教育してもらいたいのは小林のみである」
わが子を託して教育してもらいたいのは小林のみである」
佐久間象山は子を小林虎三郎に託して居ません。
小林虎三郎を偉人に見せ掛ける為に弟の小林雄七郎が伝記を創作したのです。