「クリスマス」は土星を祝う祭りである
「ハイジャックされた地球を99%の人が知らない」上 ② デーヴィッド・アイク
前回に続く。今回はついに「土星の秘密」に触れている。以下、一部引用する。
*ユダヤの神エル(イスラエルの「エル」)は月とつながりがあるという説もあるが、本当は土星の神が変化したものだ。ユダヤ教は土星や土曜日にみられるような土星崇拝の宗教で、月は二の次になっている。また「シオン」という語も土星のコードとしても使われていた。つまり、ロスチャイルド家が創始したシオニズムは土星崇拝なのだ。ユダヤ人の大部分はこのことを知らないが、指導者たちは当然知っている。
*レプティリアン同盟の手口としては、まず、ターゲットとする「世界」ないし太陽系に壊滅的な災害を起こし、それまであった社会を一掃する。次に、遺伝子操作によって、彼らのニセの現実(「マトリックス」に「同期する」ようデザインした新種を創りだして、人々の認知ごと惑星を乗っ取ってしまう。彼らがこれを地球と人類に行う手段としたのが、土星と月だった。土星すなわち「環の神(ロード・オブ・ザ・リング)」はマスターコントロール・センターだ。ここで、土星のすべての環を見てほしい。土星はとてつもなく大きな放送システムであり、いずれ明らかになると思うが、その環は氷ではなく水晶、それも地球にはない種類の水晶でできているし、環そのものも自然のものではない。かつての土星はありふれた褐色矮星で、環を持たなかった。あの環は、科学技術に取りつかれたレプティリアン同盟が作ったものなのだ。今から思えば奇妙なことだが、あるインサイダーが、信じられないくらい大きな宇宙船の写真を見た、まるで土星の環を「修理」しているようだったと話してくれたことがある。このプロセスは今も進行中で、新しい環の建設が今も続いている。
*バビロニアのニムロドは、ローマでは「土星」を意味する「サトゥルヌス」として崇拝されていた。当時の神の「誕生日」がサトゥルナリア祭で、生贄を捧げ、プレゼントを贈り合い、屋内で木を飾りつけた。祝祭行事は12月17日に始まって1週間以上続いた。その変形が「クリスマス」で、あれは土星を祝う祭りなのだ(サンタクロースの「サンタ(santa)」は「土星(saturn)」の変形である「サタン(satan)」のアナグラム)。バビロニア人の土星崇拝がもたらされたローマは、一時は「土星の都市」と呼ばれていた。キリスト教は、そうしたローマやバビロニアの「異教」信仰の別バージョンに過ぎない。
「太陽神」と呼ばれる非常に多くの神々が、実は「古の太陽」「黒い太陽」「暗黒神」すなわち土星のシンボルだということがわかると、すべてのつじつまが合ってくる。キリスト教徒は、何も知らないままに、今日まで、土星を神として崇めているのだ。私は、現在のキリスト教の創設者であるコンスタンティヌス帝が崇拝していた「ソル・インヴィクトゥス(不滅の太陽)」という神も「古の太陽」すなわち土星神だったと確信している。「キリスト教」の十字架はどう見ても土星を表す占星術の記号だし、そこからは、ヘビのようなイメージが浮かび上がる。おそらく、十字架に巻きついたヘビというテーマに結びついているのだろう。イエスのローマ・ペルシャ版であるミトラの信仰は、土星と密接な関係があった。土星崇拝は古代世界において支配的だったし、現在もいたるところに見られる。ローマの神のサトゥルヌスは古代ギリシャでは「クロノス」と呼ばれ、ゼウスのタイタン族の父親だった(土星の衛星のほとんどはこの「タイタン」にちなんで命名されている)。土星はメソポタミアでは「ニムロド」あるいは「ニヌルタ」、ヒンドゥー教では「シャニ」と呼ばれた。ユダヤ教の安息日は土星にちなんで土曜日と呼ばれるし、インドでも土曜日は、ヒンドゥー教の土星神にちなんで「シャニワール」と言っている。
ユダヤ教が土星~月崇拝の宗教なら、イスラム教もそうだ。イスラム教徒にとって地球上で最も神聖な場所であるサウジアラビア・メッカのカアバ神殿は、世界最大のモスク、マスジド・ハラームの内部にある。イスラムの伝承では、カアバは「アブラハム」によって建設されたことになっている。アブラハムは「神」(土星)に「選ばれた民」ユダヤの父とされ、聖書によればシナル、すなわちシュメールの地の出身だ。カアバは立方体の建造物で、内部にはアブラハムが据えたという黒石がある。この黒石は隕石の一部だと言われ、イスラムでは、アダムとイブの時代のものとされている。つまりは、土星と月をコントロールするレプティリアンによって人類が遺伝子的に乗っ取られた時代だ。なるほど、だからカアバは立方体なのだ。立方体は土星を象徴している。
宗教や奥義のシンボルとして立方体が使われているときは、それはつねに土星を表している。
*また、ユダヤ教の秘儀・神秘思想カバラー(Kabbalah)は、分解すればKabb-Allahとなる。つまり「立方体~神」だ。また、イスラム教のアッラーが月の神シンの変形だということを考えれば、これを「土星~月」と考えることも可能となる。「キリスト教」の十字架も、立方体を開いた形として象徴化されていると考えていいだろう。これですべてが明快かつ単純になったと思う。私が前作で月と土星に結びつけたユダヤ教の神「エル」は、実際には土星を表していたのだ。そこでイスラエルだ。これは「イス・ラ・エル(Is-Ra-El)」となって、エジプトの聖母イシス(Isis)に、同じくエジプトの太陽神ラー(Ra)、そしてヘブライの土星の神エル(El)が合わさっている。この「エル」は普遍的な神で「神々の父」「人間の父」と呼ばれていた。つまりは、今の私たちが知っている、遺伝子操作され・配線し直された人間の「父」ということだ。エルの名は旧約聖書に2500回も登場するエロヒム(El-ohim)から来ている。これはレプティリアン同盟のことだ。ほかにも、ミカエル(Micha-El)、ガブリエル(Gabru-El)、ウリエル(Uri-El)、ラファエル(Rapha-El)などの大天使(angEl)にも「エル」がいる。聖書ではイエスのことをエマニュエル(Emmanu-El)とも言っているし、ゴスペル(Gosp-El)や教会の長老(church El-ders)もある。古代の、そしてフリーメイソンのシンボルであるオベリスク(ob-El-isk)にも「エル」がいる。
土星の象徴化は宗教だけにとどまらない。「環の神」の象徴化と崇拝は、イルミナティ血族のシステム全体を通して見られる。土星は黒という色に代表され、古代から現代まで、秘密結社や悪魔崇拝者から「黒い太陽」と呼ばれていた。カアバが黒いのはそのためだし、裁判官、法廷弁護士、カトリックの聖職者、ユダヤ教のラビなどのローブが黒いのはそのためだし、大学の卒業式で学生が四角い帽子を被るのも、すべて同じ理由による。土星を崇拝するイエズス会の総長は、そのものずばり「黒い法王」と呼ばれるし、イタリア出身のイルミナティ血族、特にフィレンツェとヴェネチア出身者は「黒い貴族」と呼ばれている。土星~月マトリックスは、人間の第三の目を閉じて、私たちを五感の現実に閉じこめたいと思っている。第三の目のチャクラは青色に共鳴する。そこでイルミナティは、ローリングストーンズの歌詞のように「それを黒に塗り」たがる。そして実際に、ほとんどの人がそうされてしまっている。
・・・・・(中略)・・・・・
土星は太陽から6番目の「惑星」であり、土曜は1週間の6番目の日だ。土星の北極にあった六角形も思い出してほしい。聖書では666は獣の数字と言われる。輪も明らかに土星のシンボルで、結婚指輪は言うまでもない。大きな目で見れば、結婚生活は、この制度(土星)を通した制限と慣習が大半だ。今にして思えば、神や宗教上の英雄の頭の周りに描かれる光輪は、太陽ではなく「古の太陽」すなわち土星のシンボルだったのだ。
悪魔(サタン)と土星(サターン)は同じものだから、悪魔崇拝も土星崇拝の変形と思っていい。悪魔教徒が黒衣に身を包むのは、土星とエリート~あの褐色矮星の<コントロールシステム>を支配して、人類の奴隷化を指揮する連中~を崇拝しているからだ。悪魔教徒は月も崇拝しているが、それは月が土星とつながっていることと、悪魔のようなレプティリアンの「神々」が理由となっている。
・・・・・(中略)・・・・・
土星は占星術では山羊座になるが、ギリシャ神話ではヤギの頭をした神パンが登場する。そのほか悪魔崇拝にもヤギの像が広く使われている。「邪悪な者」の古典的な合成表現であるバフォメットも、中心となるモチーフはヤギだ。このバフォメットを崇拝していたテンプル騎士団が、イエズス会やマルタ騎士団、オプス・デイと同じく、土星カルト教団である「ローマ教会」の一部門だったことは周知の事実だ。元ナチのヒトラーユーゲントだった前教皇のベネディクト16世は、土星の帽子を好んで被っていた。土星~山羊座のシンボルは魚と合体したヤギ「魚神」で、これもレプティリアンのシンボルだ。イルミナティ血族の秘密結社ネットワークも土星を崇めている。オカルトの一大中心地であり、ロスチャイルド家発祥の地でもあるドイツの土星同胞団などは、公然とこれを行っている。フリーメイソンの建物の床をはじめ、多くの教会や聖堂にある黒い正方形も土星を象徴している。チェス盤のマス目や、フリーメイソンのシンボルに使われているコンパスと定規にも同じことが言える。土星は、数秘術では「8」で表される。そこで、8本足のクモが土星のシンボルに使われているほか、ロ-マのサン・ピエトロ広場は、エジプトから持ってきたオベリスクを中心に8つに分割されている。
前回に続く。今回はついに「土星の秘密」に触れている。以下、一部引用する。
*ユダヤの神エル(イスラエルの「エル」)は月とつながりがあるという説もあるが、本当は土星の神が変化したものだ。ユダヤ教は土星や土曜日にみられるような土星崇拝の宗教で、月は二の次になっている。また「シオン」という語も土星のコードとしても使われていた。つまり、ロスチャイルド家が創始したシオニズムは土星崇拝なのだ。ユダヤ人の大部分はこのことを知らないが、指導者たちは当然知っている。
*レプティリアン同盟の手口としては、まず、ターゲットとする「世界」ないし太陽系に壊滅的な災害を起こし、それまであった社会を一掃する。次に、遺伝子操作によって、彼らのニセの現実(「マトリックス」に「同期する」ようデザインした新種を創りだして、人々の認知ごと惑星を乗っ取ってしまう。彼らがこれを地球と人類に行う手段としたのが、土星と月だった。土星すなわち「環の神(ロード・オブ・ザ・リング)」はマスターコントロール・センターだ。ここで、土星のすべての環を見てほしい。土星はとてつもなく大きな放送システムであり、いずれ明らかになると思うが、その環は氷ではなく水晶、それも地球にはない種類の水晶でできているし、環そのものも自然のものではない。かつての土星はありふれた褐色矮星で、環を持たなかった。あの環は、科学技術に取りつかれたレプティリアン同盟が作ったものなのだ。今から思えば奇妙なことだが、あるインサイダーが、信じられないくらい大きな宇宙船の写真を見た、まるで土星の環を「修理」しているようだったと話してくれたことがある。このプロセスは今も進行中で、新しい環の建設が今も続いている。
*バビロニアのニムロドは、ローマでは「土星」を意味する「サトゥルヌス」として崇拝されていた。当時の神の「誕生日」がサトゥルナリア祭で、生贄を捧げ、プレゼントを贈り合い、屋内で木を飾りつけた。祝祭行事は12月17日に始まって1週間以上続いた。その変形が「クリスマス」で、あれは土星を祝う祭りなのだ(サンタクロースの「サンタ(santa)」は「土星(saturn)」の変形である「サタン(satan)」のアナグラム)。バビロニア人の土星崇拝がもたらされたローマは、一時は「土星の都市」と呼ばれていた。キリスト教は、そうしたローマやバビロニアの「異教」信仰の別バージョンに過ぎない。
「太陽神」と呼ばれる非常に多くの神々が、実は「古の太陽」「黒い太陽」「暗黒神」すなわち土星のシンボルだということがわかると、すべてのつじつまが合ってくる。キリスト教徒は、何も知らないままに、今日まで、土星を神として崇めているのだ。私は、現在のキリスト教の創設者であるコンスタンティヌス帝が崇拝していた「ソル・インヴィクトゥス(不滅の太陽)」という神も「古の太陽」すなわち土星神だったと確信している。「キリスト教」の十字架はどう見ても土星を表す占星術の記号だし、そこからは、ヘビのようなイメージが浮かび上がる。おそらく、十字架に巻きついたヘビというテーマに結びついているのだろう。イエスのローマ・ペルシャ版であるミトラの信仰は、土星と密接な関係があった。土星崇拝は古代世界において支配的だったし、現在もいたるところに見られる。ローマの神のサトゥルヌスは古代ギリシャでは「クロノス」と呼ばれ、ゼウスのタイタン族の父親だった(土星の衛星のほとんどはこの「タイタン」にちなんで命名されている)。土星はメソポタミアでは「ニムロド」あるいは「ニヌルタ」、ヒンドゥー教では「シャニ」と呼ばれた。ユダヤ教の安息日は土星にちなんで土曜日と呼ばれるし、インドでも土曜日は、ヒンドゥー教の土星神にちなんで「シャニワール」と言っている。
ユダヤ教が土星~月崇拝の宗教なら、イスラム教もそうだ。イスラム教徒にとって地球上で最も神聖な場所であるサウジアラビア・メッカのカアバ神殿は、世界最大のモスク、マスジド・ハラームの内部にある。イスラムの伝承では、カアバは「アブラハム」によって建設されたことになっている。アブラハムは「神」(土星)に「選ばれた民」ユダヤの父とされ、聖書によればシナル、すなわちシュメールの地の出身だ。カアバは立方体の建造物で、内部にはアブラハムが据えたという黒石がある。この黒石は隕石の一部だと言われ、イスラムでは、アダムとイブの時代のものとされている。つまりは、土星と月をコントロールするレプティリアンによって人類が遺伝子的に乗っ取られた時代だ。なるほど、だからカアバは立方体なのだ。立方体は土星を象徴している。
宗教や奥義のシンボルとして立方体が使われているときは、それはつねに土星を表している。
*また、ユダヤ教の秘儀・神秘思想カバラー(Kabbalah)は、分解すればKabb-Allahとなる。つまり「立方体~神」だ。また、イスラム教のアッラーが月の神シンの変形だということを考えれば、これを「土星~月」と考えることも可能となる。「キリスト教」の十字架も、立方体を開いた形として象徴化されていると考えていいだろう。これですべてが明快かつ単純になったと思う。私が前作で月と土星に結びつけたユダヤ教の神「エル」は、実際には土星を表していたのだ。そこでイスラエルだ。これは「イス・ラ・エル(Is-Ra-El)」となって、エジプトの聖母イシス(Isis)に、同じくエジプトの太陽神ラー(Ra)、そしてヘブライの土星の神エル(El)が合わさっている。この「エル」は普遍的な神で「神々の父」「人間の父」と呼ばれていた。つまりは、今の私たちが知っている、遺伝子操作され・配線し直された人間の「父」ということだ。エルの名は旧約聖書に2500回も登場するエロヒム(El-ohim)から来ている。これはレプティリアン同盟のことだ。ほかにも、ミカエル(Micha-El)、ガブリエル(Gabru-El)、ウリエル(Uri-El)、ラファエル(Rapha-El)などの大天使(angEl)にも「エル」がいる。聖書ではイエスのことをエマニュエル(Emmanu-El)とも言っているし、ゴスペル(Gosp-El)や教会の長老(church El-ders)もある。古代の、そしてフリーメイソンのシンボルであるオベリスク(ob-El-isk)にも「エル」がいる。
土星の象徴化は宗教だけにとどまらない。「環の神」の象徴化と崇拝は、イルミナティ血族のシステム全体を通して見られる。土星は黒という色に代表され、古代から現代まで、秘密結社や悪魔崇拝者から「黒い太陽」と呼ばれていた。カアバが黒いのはそのためだし、裁判官、法廷弁護士、カトリックの聖職者、ユダヤ教のラビなどのローブが黒いのはそのためだし、大学の卒業式で学生が四角い帽子を被るのも、すべて同じ理由による。土星を崇拝するイエズス会の総長は、そのものずばり「黒い法王」と呼ばれるし、イタリア出身のイルミナティ血族、特にフィレンツェとヴェネチア出身者は「黒い貴族」と呼ばれている。土星~月マトリックスは、人間の第三の目を閉じて、私たちを五感の現実に閉じこめたいと思っている。第三の目のチャクラは青色に共鳴する。そこでイルミナティは、ローリングストーンズの歌詞のように「それを黒に塗り」たがる。そして実際に、ほとんどの人がそうされてしまっている。
・・・・・(中略)・・・・・
土星は太陽から6番目の「惑星」であり、土曜は1週間の6番目の日だ。土星の北極にあった六角形も思い出してほしい。聖書では666は獣の数字と言われる。輪も明らかに土星のシンボルで、結婚指輪は言うまでもない。大きな目で見れば、結婚生活は、この制度(土星)を通した制限と慣習が大半だ。今にして思えば、神や宗教上の英雄の頭の周りに描かれる光輪は、太陽ではなく「古の太陽」すなわち土星のシンボルだったのだ。
悪魔(サタン)と土星(サターン)は同じものだから、悪魔崇拝も土星崇拝の変形と思っていい。悪魔教徒が黒衣に身を包むのは、土星とエリート~あの褐色矮星の<コントロールシステム>を支配して、人類の奴隷化を指揮する連中~を崇拝しているからだ。悪魔教徒は月も崇拝しているが、それは月が土星とつながっていることと、悪魔のようなレプティリアンの「神々」が理由となっている。
・・・・・(中略)・・・・・
土星は占星術では山羊座になるが、ギリシャ神話ではヤギの頭をした神パンが登場する。そのほか悪魔崇拝にもヤギの像が広く使われている。「邪悪な者」の古典的な合成表現であるバフォメットも、中心となるモチーフはヤギだ。このバフォメットを崇拝していたテンプル騎士団が、イエズス会やマルタ騎士団、オプス・デイと同じく、土星カルト教団である「ローマ教会」の一部門だったことは周知の事実だ。元ナチのヒトラーユーゲントだった前教皇のベネディクト16世は、土星の帽子を好んで被っていた。土星~山羊座のシンボルは魚と合体したヤギ「魚神」で、これもレプティリアンのシンボルだ。イルミナティ血族の秘密結社ネットワークも土星を崇めている。オカルトの一大中心地であり、ロスチャイルド家発祥の地でもあるドイツの土星同胞団などは、公然とこれを行っている。フリーメイソンの建物の床をはじめ、多くの教会や聖堂にある黒い正方形も土星を象徴している。チェス盤のマス目や、フリーメイソンのシンボルに使われているコンパスと定規にも同じことが言える。土星は、数秘術では「8」で表される。そこで、8本足のクモが土星のシンボルに使われているほか、ロ-マのサン・ピエトロ広場は、エジプトから持ってきたオベリスクを中心に8つに分割されている。
COMMENT
NoTitle
こんばんは☆
面白い記事ですね…
今日は忙しくて色々書けませんが…
週末にもう一度読み直して、またコメントしてしまうかもしれません…☆
面白い記事ですね…
今日は忙しくて色々書けませんが…
週末にもう一度読み直して、またコメントしてしまうかもしれません…☆
ベニテングタケを食べよ
また「きのこ食ったら5次元に覚醒しちゃったぜ」みたいな本によると
サンタクロスの赤白はベニテングダケを示すようです。
これはアダムとイブの実なのですが、食べると覚醒して現実が広がってしまうので、神(レプティリアン)が許せない!ってことで人間を貶めたそうです。レプティリアンにも2派あったようで、人間に肩入れをするレプティリアンが人間にきのこを食べさせ、人間は奴隷だと思ってるレプティリアンがそれに激怒したようです。
今は人間が奴隷だと思ってるレプティリアンが支配しているから、アダムとイブの物語では人間にベニテングダケを食べさせた蛇が嫌われているのでしょう。実は逆です。
マリオでもベニテングダケを食べると成長します。
サンタクロスの赤白はベニテングダケを示すようです。
これはアダムとイブの実なのですが、食べると覚醒して現実が広がってしまうので、神(レプティリアン)が許せない!ってことで人間を貶めたそうです。レプティリアンにも2派あったようで、人間に肩入れをするレプティリアンが人間にきのこを食べさせ、人間は奴隷だと思ってるレプティリアンがそれに激怒したようです。
今は人間が奴隷だと思ってるレプティリアンが支配しているから、アダムとイブの物語では人間にベニテングダケを食べさせた蛇が嫌われているのでしょう。実は逆です。
マリオでもベニテングダケを食べると成長します。
NoTitle
またまたまるまる転載させていただいてしまいました<(_ _)>
Re: NoTitle
> またまたまるまる転載させていただいてしまいました<(_ _)>
有難うございます。
真実に近い情報(少なくともテレビよりは)が拡散されることは、アイクも喜んでいると思いますよ。
テレビ以外の情報は洗脳だと信じ込んでいるバカには見てもらいたくありませんが。
有難うございます。
真実に近い情報(少なくともテレビよりは)が拡散されることは、アイクも喜んでいると思いますよ。
テレビ以外の情報は洗脳だと信じ込んでいるバカには見てもらいたくありませんが。