只見地方の農民の嘘がバレましたね。

鳥羽伏見の戦いの後、会津藩士は紀州藩を頼り、和歌山県に逃れます。そこで病となった山川浩は小松原村（現在の御坊市）の中吉旅館の方に助けられました。その後、明治政府の役人となった山川は、お礼に手紙や品物を送り、長い間交流が続きました。​

只見地方の農民の嘘がバレましたね。
以前に我がブログに書きましたが、
北越戦争での長岡の二万人を超える避難民が只見地方に来て、
只見地方の農民が種もみを食わせた美談は、捏造された話だと我が断定しました。
明治時代に長岡の三島 億二郎らが只見地方に来て居ない、
お礼を述べて居ないし、御返しの品物も贈って居ません。
只見地方の人間が捏造した美談は、長岡の三島 億二郎らを侮辱する事に成るのです。