いつまでも昔の事を恨んで変わらんアホども
昭和61年(1986年)には長州藩の首府であった萩市が会津若松市に対して、
「もう120年も経ったので」と会津戦争の和解と友好都市締結を申し入れたが
、会津若松市側は「まだ120年しか経っていない」とこれを拒絶した。
120年も経って、当事者たちは全て故人と成られました。
当事者たちでも無い人達が和解する事など不可能です。
「当事者たちでも無い人達が和解した」⇒ペテン師共による茶番と言う事に成ります。
当事者たちの子孫では和解する資格が無いのです。
萩市は会津若松市に友好都市締結のみを申し入れれば良いだけです。