これは想像に過ぎないけど、幕末、新潟の長岡藩に新撰組の河井継之助という武士がいて、北越戊辰戦争に敗北し、死後家名断絶の処分となったらしい。ただ、明治に食い込んでるわけじゃないのでどれくらい関連性があるかはわからないけど、鶴見中尉、旧幕府軍の生まれなんじゃないかと… 2:56 - 2018年7月23日
だから才気があっても帝国サイドからは冷遇されてたりして。 2:57 - 2018年7月23日
北越戦争で長岡藩は、アメリカやイギリスの武器商人から武器の輸入をしてたらしい。そこも被る。欧米との関わりがあったことを考えると、洋琴や社交ダンスの心得があるのも納得。 3:02 - 2018年7月23日
＞北越戦争で長岡藩は、アメリカやイギリスの武器商人から武器の輸入をしてたらしい。
北越戦争の時は難しいので、表向きは武器商人のスネルが武器の転売屋として、大活躍したのです。
だから才気があっても帝国サイドからは冷遇されてたりして。 2:57 - 2018年7月23日
北越戦争で長岡藩は、アメリカやイギリスの武器商人から武器の輸入をしてたらしい。そこも被る。欧米との関わりがあったことを考えると、洋琴や社交ダンスの心得があるのも納得。 3:02 - 2018年7月23日
＞北越戦争で長岡藩は、アメリカやイギリスの武器商人から武器の輸入をしてたらしい。
北越戦争の時は難しいので、表向きは武器商人のスネルが武器の転売屋として、大活躍したのです。