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河井継之助記念館（長岡市）
バスツアーに一人で参加した20人は二階からスタート
バスツアーに二人で参加した20人は一階からスタート
我と同じく一人で参加の遠藤麻里Fanは二階からスタートだよな？
ボランティアガイドさん「長岡藩はフランス兵制・・・」
我「山田方谷に倣ってイギリス式の軍隊です」
ボランティアガイドさん「史料に載って居ます」
玩具のガトリング砲（大和田爆笑）
我「40発込めですよね？」
ボランティアガイドさん「はい、40発位です」
我「衝鋒隊の記録、360発込めは誤りですよね？」
ボランティアガイドさん「ファブルブラント云々・・・」
我「ファブルブラントからは、書籍を買っただけです」
ボランティアガイドさん「弾丸が高価で少なかった」
我「これで本気で長岡を守るつもりなら、弾丸を大量に購入する筈です」
我「頭を使うと、ガトリング砲の弾丸が少なかったのは、ガトリング砲と弾丸をプレゼントされたと成ります」
ボランティアガイドさん「戦争抑止を目的でガトリング砲を買った」
我「アームストロング砲と榴散弾をセットで購入した方が効果的です」
参加者の二人の男が頷いて「うん、うん」（大和田爆笑）
長岡軍がエンフィールド銃、スナイドル銃、シャープス銃を使って居たと参加者の二人の男が知らず、
長岡軍がミニエー銃で戦って居たと思い込んで居た。
其れは何十年前の知識ですよ（大和田爆笑）
玄関前に出たらボランティアガイドさんが近付いて、「お客さん、云々・・・」
我の突っ込み熱弁に感激したみたい（大和田爆笑）
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