秋山香乃先生の『龍が哭く』を読んでいます。河井継之助の話なのですが、その奥さんを書いた部分も多いです。私も同人で刺客列伝の豫譲を書いた時に奥さんについて、かなり書いたのを思い出しました。大義や公に死ぬような昔の男が奥さんとどうだったのかというのはめっちゃ興味を惹かれます。 4:35 - 2018年12月17日
我が何か月か前にブログに書いたが、
デブが如く、ハイマンナンの小説は同人誌レベル
すがの視点じゃ無くて、デブが如く、ハイマンナンの視点に過ぎない。
我が何か月か前にブログに書いたが、
デブが如く、ハイマンナンの小説は同人誌レベル
すがの視点じゃ無くて、デブが如く、ハイマンナンの視点に過ぎない。