河井 繼之助と共和党の間に密約が有った。とする我の新説を題材にした短編小説(小千谷談判の場面)を新人物往来社『歴史読本』読者のコーナーに応募したが相手にされず、消沈する我であった(大和田爆笑)
何年後に一坂太郎と言う、時代の寵児が現れた(大和田爆笑)
蘆屋の坊ちゃん、学芸員に成るに憧れた我は、後に
河井 繼之助と共和党の間に密約が有った。とする我の新説を発表する為に、当時はインターネットに加入すると、
自分のホームページを無料で持てるサービスに飛び付いた。
会社を辞めて、バカな頭で苦闘して漸くホームページを1999年7月に公開できた。
新人物往来社『歴史読本』も売れなく成ったのか、
月刊を止めて、不定期に『歴史読本』を発刊するそうだ。
ざまあみろ!(大和田爆笑)