秋山香乃のオバちゃん、戊辰北越戦争を全く解って居ません。
態とボケを噛まして居るのか?
河井 繼之助を目掛けて、榴弾が着弾して爆発
散兵して居る長岡軍に榴弾を発射する程、西軍はバカでは無い。
河井 繼之助を目掛けて、次の砲弾が焼玉
木造の建物に籠って居る訳じゃ無いのだから、
焼玉なんか使う訳が無いじゃん。
長岡軍の小銃の射程距離が西軍の小銃の射程距離よりも、短い。として居る秋山香乃のオバちゃん
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この写真は第二次長州征伐の時に大坂城で撮影されたものです。
『河井継之助 写真集』を参照
慶應二年の時点で、長岡軍の小銃はエンフィールド銃です。
我自身に尋ねたところ、
長岡軍の小銃部隊が装備した小銃を3だとすると、
エンフィールド銃が2 スナイドル銃が1 の編成だったそうです。
エンフィールド銃とスナイドル銃は、それぞれ一長一短が有りますからね。
戊辰北越戦争で主力の長岡軍が三カ月近く、薩長を相手に戦えた理由は、
薩長と装備が同じ、エンフィールド銃とスナイドル銃
薩長ですら保有して居なかったアームストロング砲で、榴散弾を発射して奇兵隊ら西軍の頭上で爆発させる戦術を用いて、多大な損害を与えたからです。
アームストロング砲が故障すると、メンテナンスはイギリスでしか出来ませんでした。