＞幡大介
横濱銀蠅一家？（大和田爆笑）
＞河井継之助研究の第1人者の地元長岡の歴史家稲川昭雄氏（河井継之助記念館館長）に、いろいろお聞きしているのは良いと思いました。
稲川昭雄じゃなくて、稲川明雄
バカな奴ほど、研究する。
しかも、第1人者とは、稲川明雄氏に対する侮辱にも程が有ります（大和田爆笑）
＞第1は11歳の時、陽明学者生田萬の乱ですが、従来はあまりこの人にふれられていませんでした。
生田萬は陽明学とは、全く関係が無い。
生田萬は国学
＞第5は42歳の時、小千谷談判です。河井継之助の武装中立を説明しています。その考えは稲川昭雄氏によると、「万国公法」から学んだのではないかと考えられるそうです。
『決定版 河井継之助』とか言う本を書いた稲川明雄氏が、「万国公法から学んだのではないかと考えられる」（大和田爆笑）
「決定」の意味を知って居ます？（大和田爆笑）
万国は漠然とした表現であり、未開の地の国まで含まれるので、ナンセンスです。
河井 繼之助はモンロー主義の影響を受けた獨立特行を主張した。
獨立特行を『武装中立』にすり替えるのは、歴史の捏造です。
鎖国して居た日本を開国させたアメリカの独立戦争やモンロー・ドクトリンの影響を受ける日本人が皆無な事の方が不自然です。
明治天皇の即位の礼は、御所（現在の京都御所）紫宸殿（ししんでん）にて慶応4年8月27日に行われました。
天皇が不在で不当に戊辰戦争を起こした朝廷と薩長
日本から長岡が獨立特行するのは、当然なのです。