>シャープス・カービン銃は、南北戦争で北軍が正式採用し、8万512挺(8万6512挺)が納入されて活躍しました、南軍も購入しましたしイギリスにも輸出されました。
1863年に改良が行われ、M1863として真鍮製の銃身バンド、用心鉄、台じり等が鉄製に改められました。
1863年に改良が行われ、M1863として真鍮製の銃身バンド、用心鉄、台じり等が鉄製に改められました。
アメリカ人の武器商人のスミスから、安く購入できたでしょう。
イギリス人の武器商人のウォーターからも、購入できたのですね。
>慶応4年当時30両。
>庄内藩は30両から最高45両で600挺を調達しています。
>庄内藩は30両から最高45両で600挺を調達しています。
スネルから購入すれば、割高に成るのは必然(大和田爆笑)