歴史作家・河合敦先生は、小社より『窮鼠の一矢』を刊行。時は戊辰戦争、先生が注目する北越の英雄・鳥居三十郎を描いた歴史小説です。(NGT48のみなさんにも読んでもらえないかなあ…)
河合敦先生の歴史小説です。これまた教科書にはのらないし、西郷どんでも登場しないでしょうが、越後の村上藩に生きた漢のお話です。幕末越後は河井継之助だけじゃないんです。庄内藩ファンもぜひ。
荘内軍から借用したスナイドル銃と弾薬で、部隊が生き残っただけじゃん。
何が北越の英雄だ(大和田爆笑)
西郷どんを好きなら、
北越戦争で所謂『官軍』を西郷兄弟が裏切って、
河井 繼之助と西郷兄弟が共闘して、北越戦争で勝利する!
架空戦記を書いて売る発想も無いのか?(大和田爆笑)
河合敦先生の歴史小説です。これまた教科書にはのらないし、西郷どんでも登場しないでしょうが、越後の村上藩に生きた漢のお話です。幕末越後は河井継之助だけじゃないんです。庄内藩ファンもぜひ。
荘内軍から借用したスナイドル銃と弾薬で、部隊が生き残っただけじゃん。
何が北越の英雄だ(大和田爆笑)
西郷どんを好きなら、
北越戦争で所謂『官軍』を西郷兄弟が裏切って、
河井 繼之助と西郷兄弟が共闘して、北越戦争で勝利する!
架空戦記を書いて売る発想も無いのか?(大和田爆笑)