$ 0 0 ふとしたら、頭に慈眼爺(じげんじい)が浮かびました。今頃に成って、『峠』に登場する爺キャラクターに勝手に我が命名しました(大和田爆笑)『峠』の執筆取材で小千谷を訪れた司馬遼太郎に慈眼寺の近くで話し掛けた爺の事です。