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アームストロング砲は四斤山砲の射程距離外から短時間で砲弾を浴びせ続けて、四斤山砲は終わりです。

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417 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/21(日) 03:12:36.81 ID:Mc+g+JeA0
>>414
>そんな事は佐久間象山の弟子なら

具体的に誰なの? そんな優秀な人が東軍にもしいたら
名前が残っているだろ。名前を教えて

>散兵した敵には殆ど効果は有りません

だから運用がまずけりゃ役に立たない

>貴公の嘘を論破

バカバカしいwww
アームストロング砲がそんなに有効なら、明治政府は必死になって
アームストロング砲を配備しているよwww
何しろ薩摩軍との戦争を控えていたんだから。
アームストロング砲は重く故障が多く、火力でも機動性でも四斤山砲に及ばない
面倒臭い砲だったから、兵に嫌われ、明治以後は忘れ去られてしまった

418 :諸橋 嘉久:2013/07/21(日) 08:33:00.28 ID:Mj5atQng0
>具体的に誰なの? そんな優秀な人が東軍にもしいたら
>名前が残っているだろ。名前を教えて

長岡では河井繼之助・小林虎三郎・川島億次郎

小林虎三郎は長岡で私塾を開いて居ました。

會津では山本覚馬
會津の客分の川崎尚之助

NHK大河ドラマ『八重の桜』を貴公は観て居ないのですね。


>バカバカしいwww
>アームストロング砲がそんなに有効なら、明治政府は必死になって
>アームストロング砲を配備しているよwww
>何しろ薩摩軍との戦争を控えていたんだから。
>アームストロング砲は重く故障が多く、火力でも機動性でも四斤山砲に及ばない
>面倒臭い砲だったから、兵に嫌われ、明治以後は忘れ去られてしまった

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E6%96%A4%E5%B1%B1%E7%A0%B2

青銅砲なので、鉄製砲よりも技術的に製造が容易だった。材料も国内調達が容易だった。
発射速度を除けば最新式の後装砲にも劣らない性能だった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%A0%B2

アームストロング砲(アームストロングほう)とは、イギリスのウィリアム・アームストロングが1855年に開発した大砲の一種。
マーチン・フォン・ウォーレンドルフ(Martin von Wahrendorff)が発明した後装式(砲の後ろから弾を込める)ライフル砲を改良したもので、
装填時間は従来の数分の一から、大型砲では十分の一にまで短縮された。砲身は錬鉄製で、複数の筒を重ね合わせる層成砲身で鋳造砲に比べて軽量であった。
このような特徴から、同時代の火砲の中では優れた性能を持っていた。

日本で輸入使用されたのは主に6ポンド軽野砲であったが口径は64mmに過ぎず、
これは当時の日本で主力洋式野戦砲だった四斤山砲(前装ライフル青銅砲・口径86.5mm)よりも小口径である。
射程や発射速度では上回るものの、榴弾威力で特段優るわけではなかった。



アームストロング砲と四斤山砲が打ち合おうにも、
アームストロング砲は四斤山砲の射程距離外から短時間で砲弾を浴びせ続けて、四斤山砲は終わりです。
砲弾を3発撃ち込めば確実に四斤山砲は終わりです。

NHK大河ドラマ『八重の桜』でアームストロング砲 VS. 四斤山砲の結末が観れますよ。

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B0%8F%E7%94%B0%E5%B1%B1%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%A0%B2&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

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